Lily Library ver.1

Lilyとは

Lily's Symbol Icon

「Lily Library ver.1」(Lily v1)は、Windows向けアプリケーション開発のためのC++ GUI&2D画像処理ライブラリです。 東京工科大学メディア学部 宮岡研イメージメディアプロジェクトの研究サポートのためにライブラリの整備をはじめました。

C++で作るのが困難な各種のユーザインタフェースを簡単に作ることができます。 また、拡張ツールを追加することでムービーやカメラ画像を取り込んだ動画像処理も可能です。 画像処理研究で良く使われるOpenCVとの連携も図っており、研究の実証ツール構築などにおいて力を発揮します。 皆様の開発の一助となればと思い、Lilyを提供いたします。どうぞご利用ください。

入手

2011年段階でLily v1の開発は休止しており、2015年から渡辺電気(株)に移管し、再構築中です。 Lily v1の旧コードなどをこちらで提供しております。ダウンロードしてご利用ください。

項目 バージョン ダウンロード
Lilyの導入マニュアル -- Lily導入マニュアルダウンロード
Lily Library 本体 ver.1.3.8
(2011/11/01)
Lily v1(Visual Studio 2010 32bit)
Lily v1(Visual Studio 2010 64bit)
Lily拡張パック(動画像処理など) ver.1.3.6b
(2011/01/26)
Lily v1拡張(Visual Studio 2010 32bit)
Lily v1拡張(Visual Studio 2010 64bit)
OpenCV with Lily(OpenCVとの併用) (2011/08/25) OpenCVwithLily (1.0, 1.1, 2.0, 2.2)
Lily サンプルコード集 ver.1.1.0
(2012/04/27)
Lilyサンプルコード集

必要な環境

Lilyを利用するために必要な環境です。

OS CPU メモリ 開発環境 その他環境
Windows XP以降 1GHz以上 1GB以上
Visual Studio 2010 (32,64bit)
Windows SDK 7.1 - ※動画処理時
DirectX SDK (June 2010) - ※動画像処理時

利用規約

1. 著作権

Lily Library ver.1本体(以下, Lily v1)の著作権は、開発者である渡邉賢悟に帰属します。 Lily v1を用いて作られたアプリケーションの著作権は、開発したユーザに帰属します。 Lily v1内部で利用している以下のライブラリの著作権は、それぞれの開発者に帰属します。

2. 利用について

Lily v1は本サイト(けん悟庵 http://kengolab.net/)および、開発者が許可したサイトでダウンロードした場合、 ダウンロードしたユーザ当人に限り、アプリケーション開発に利用する権利を有します。

3. 商用利用と連絡義務

Lily v1を用いて開発されたアプリケーションは商用利用が可能です。 Lily v1を用いた開発物が金銭の授受に関係する場合は必ずご連絡ください。 その際、開発支援をご検討いただければ幸いです。 また、商用非商用にかかわらず、法人利用の場合、 Lily v1利用のご連絡をいただければありがたく存じます。

4. 免責事項

Lily v1の使用によって、いかなる問題が生じても開発者は一切の責任を負いません。 また、いかなる不具合が生じた場合でも、開発者バグ対応・サポートの義務はないものとします。 (ただし、開発者の個人意思による不具合対応はこの限りではありません。不具合報告は歓迎いたします) 商用・非商用・法人・個人問わず、Lilyの利用によって起きた損害については、ユーザにすべて責任が帰するものとし、 開発者は一切の責務を負わないものとします。 また、この文書の内容、プログラムの内容を予告なしに変更することがあります。

5. 転売・転載・二次配布について

Lily v1の”無断”の転売・転載・二次配布など、開発者の権利を侵害する行為全てを原則として禁じます。 Lily v1を利用したビジネス、Lily本体を含む再配布等が発生する場合、必ず開発者にご連絡・ご相談ください。

6. クレジットの義務

Lily v1を用いたアプリケーションは、Lily利用の旨を必ず記述してください(クレジット表記)。 LLCredit::show()を利用すると必要なクレジットが表示され、便利です。